ネパール・ポカラ、病院行ったら即入院~ほびとついに力尽きる!!~
- on-foot
- 2016年11月29日
- 読了時間: 2分
※こちらの記事は2012年11月22日~2013年6月28日まで東南アジアを周遊した時の記録です。以前のブログを閉鎖し、当ブログと統合しました。情報が古い為、変更されている点が多いと思いますので、ご了承の上でご参考にして下さい。
深夜3時半、どうにかポカラまでたどり着いたほびとでしたが、体はボロボロだったみたいです。一夜明けてポからの様子から入院までの流れを順を追って書いていきたいと思います。

ポカラの朝です。調子がそこまで悪くなかったので一緒にいたゴウ君とお散歩!!(湖畔の散歩道はお散歩という言葉が面白いぐらい似合う場所でした。)インドの後だったこともあり、おそらく10割増しぐらいで静かです。

その途中、湖沿いのカフェでまったりすることに…写真は「ネパールスペシャルティー」!!チャイとの違いが全く分からず…。

チェックアウトの時間が近くなり、もう少し安いゲストハウスに移動…久しぶりにコバテツと再会しました!!(もう彼とは何度再会しているのだろう…。)
ゲストハウスを移動したところで、体調が思わしくなくなり保険会社にキャッシュレスの病院がないか問い合わせ…このやり取りに何だかんだ2時間ぐらいかかりました。(緊急だから連絡してるのにね…もう少しスムーズにやって頂きたいものです…苦笑。)その合間に昼食をとったのですが、これで更に体調悪化…は、早く病院を…@o@!!

その後、少ししてキャッシュレスの病院があることが判明…しかも調べてみると今いるゲストハウスから徒歩5分ぐらいのところにあるらしい…それが今回お世話になった「Celestial & health care research center」です。

HPもあるんですが、地図がない上にgoogleで住所を検索しても出てこない…取りあえず地図載せておきます。紫色のピンが病院の場所です。(ちなみに青点が現在いるゲストハウス。)



写真を見ていただければ一目瞭然でしょう…行ったらすぐに入院を告げられ、一旦ゲストハウスに戻って身支度、再び病院へ戻り点滴入院生活がスタートです。


と言ってもここから書く事なんて特にありません…でもここまでの記事を作ったり暇はしませんでしたけどね…取りあえずここまでのツケが一気にきたのでのんびりさせてもらいました。そういう意味ではいい時間だったかも^^写真は病院食…メニューはあるもののスープかパンしか選ばせてもらえなかったのでいつもこんな感じの内容です…。

翌日、病名が発覚…「急性胃腸炎」でした。O-157とかに代表する大腸菌とかサルモネラ菌とかその辺んね…。コバテツがお見舞いに来てくれて…てかニヤニヤしながら写真をバシャバシャ撮って帰って行きました…。でもありがたかったわ。
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