インド、ムンバイ・ムンバイの街を観光す
- on-foot
- 2016年11月29日
- 読了時間: 2分
※こちらの記事は2012年11月22日~2013年6月28日まで東南アジアを周遊した時の記録です。以前のブログを閉鎖し、当ブログと統合しました。情報が古い為、変更されている点が多いと思いますので、ご了承の上でご参考にして下さい。
もともとは経由のために寄ったムンバイ…それでも時間があったのでWi-Fiカフェを探しながらムンバイを観光…当初は世界遺産でもあるエレファンタ島に行く予定でしたが、エローラ・アジャンタでかなりお腹いっぱいになってしまったのでパス…苦笑。興味のある方はご自身で行ってみて下さい。

まずは降り立ったムンバイのCST駅(チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅)がなんと世界遺産!!ムンバイいちのコロニアル建築を代表する歴史的建造物らしいです。…が、外観撮り忘れました…


そしてこちらがムンバイのインド門、英国王(インド皇帝)であるジョージ5世夫妻が来印したことを記念して1911年に建立したそうです。


インド門の向いにあるのが、タージ・マハル・ホテル(正式名称はタージ・マハル・パレス&タワー)…1泊2~3万ルピーというからこれはさすが。

100年以上の歴史をもつインドでも最大級の屋外洗濯場がこのドービー・ガートです。周辺に高層ビルが立っていく中でもこの景色は変わらず、ここでもインドの格差を知ることができるかもしれません。マハラクシュミ駅(Mahalaxmi St.)を出てすぐにあります。

これは観光名所ではありませんが、フィニックス・ショッピングモール…トミーヒルフィガーやザラなど日本でもお馴染みのブランドが軒を連ねる大型ショッピングモールです。申請すれば1時間Wi-Fiがフリー、買い物のついでにWi-Fiをしちゃいましょう!!ロア・パレル駅(Lower Parel St.)から徒歩10分弱です。
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