ラオス・ルアンパバーン~ビエンチャン、夜の山道は怖い&乗ってる人によるバス移動とルアンパバーンの宿情報
- on-foot
- 2016年11月23日
- 読了時間: 2分
※こちらの記事は2012年11月22日~2013年6月28日まで東南アジアを周遊した時の記録です。以前のブログを閉鎖し、当ブログと統合しました。情報が古い為、変更されている点が多いと思いますので、ご了承の上でご参考にして下さい。
無事にビエンチャンのゲストハウスに着きました。ゲストハウスにWiFIがないので隣りのカフェでコーヒーを飲み、パスワードを聞いて宿で使っています。この方法は意外と使えます。

ルアンパバーンの市街地からバスターミナルまでが意外と遠い…歩くと40~50分ぐらいかかります。(そこからトゥクトゥクに乗せることが目的だと思うんですが,優しくないです。)その道のりを歩きつつ、バスターミナルへ…


バスはとてもいい感じ、中も広く水と珍しくフードクーポンが付いていました。(さすがVIP…ただ、バスが出発したのが19時半…このクーポンいつ使うんだ!?)
バスは快適でも来た道と同じ…あの5時間いろは坂がやってくると思うと気持ちは構えてしまいます。そして近くにいたおっちゃんの咳がメチャクチャうるさかった事…夜通し続き、これが意外と強敵でした。
最初の休憩が21時過ぎ、ここでフードクーポンは使わなかったので明日の朝食かなと思ったら…午前2時、「ここでフードクーポン使えます!!」…深夜にヌードルスープを頂きました。いやー、まさかこのタイミングでくるとは…さすがラオスクオリティ!!
そんなこんなでちょこちょこ起こされながらビエンチャンに着きました。…が、ここのバスターミナルもビエンチャンの市街地からそうとう離れています。(…が、今回は一緒にいたえいすけが別のバスターミナルまでピックアップの手配があったのでそこに便乗しちゃいました。)
ルアンパバーンの宿情報


CHANTHY BANCHIT GUEST HOUSE
ホットシャワー、扇風機、フリーWi-Fi、コーヒー、紅茶、水、バナナ無料でツインが60000キープ(約600円)です。部屋もきれいでWiFiも快適なのでおすすめのゲストハウスだと思います。住所が分からないので地図載せておきますね。
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