オーストラリアから日本に手紙・小包を送る際の郵送料まとめ!!
- on-foot
- 2015年2月13日
- 読了時間: 2分
こんばんは、ほびとです!!
はい、相変わらずなかなか更新されない…上に内容がバラバラではありますが、今日は「オーストラリアから日本に手紙・小包を送る際の郵送料」をお伝えしたいと思います。

というのも、もうすぐ飛行機に乗らなければいけないほびと…荷物の整理をして、日本に送ろうかなぁなんて思いつつネットで色々調べていたのですが…なかなかいい感じのサイトが見つからない…てか情報が古い^^;;
という事で…

※情報は2015年2月13日現在のものです。変更されている可能性がありますので、心配な方は以下のURLもしくは郵便局の窓口にてお問い合わせ下さい。
取りあえずエアメール(一番安い料金プラン)で5㎏までまとめましたが、郵便局のサイトで調べることができます!!Overseas (Letters)は上限500gまで、Overseas (Parcels)は上限20kgまで郵送が可能です。
「Overseas (Letters)」と「Overseas (Parcels)」があります。Lettersは手紙、Parcelsは小包の意味ですが、表にある通りLetters手紙の500g以下は$12なのに対してParcels小包は$12.25となぜかParcels小包の方が$0.25高い…そもそもLetters手紙とParcels小包の違いって何!?
オーストラリアからLetters手紙扱いで送れる物とは
①重さが500g以下である事
②中身が曲げやすい・融通の利く物である事
③長方形で薄い事
④3辺が26cm x 36cm x 2cm以下である事
⑤厚さが2cm以下である事
となります。サイトを調べていると厚さが2cm以下という項目が2回出てきているので、ここは重要かと…上記の規定範囲内であればLetters手紙扱いで送れると思います!!
また、日本でも信書等の問題でヤマト運輸のメール便が廃止になりましたが、Letters手紙をParcels小包扱いで郵送することは法律的には禁止されています。
ちなみに…なぜか分かりませんが、Letters手紙扱いで500gの物を郵送する場合250gを2つにして送る方が料金が若干安くなります。(上記の表参照)
封筒を2つ用意するのとどっちが安いか分かりませんが、まぁご参考までに!!
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